私たちのご提案事例

夫を亡くされてから、ひとりでお住まいになられていたSさん。
体調を崩すことが多くなり、今後自宅にひとりで住むことに不安を感じ住み替え先を探していました。
高齢者向け住宅の資料をたくさん取り寄せたが、種類が多く何が自分に合っているのかわからないと
ご相談に来られました。

家の中の段差につまづき転倒、大腿骨骨折１か月程入院をされていたKさん。
一人暮らしのため退院後の暮らしに不安を感じ、住み替え先のご相談と自宅の買取の件でご相談いただきました。

お子様は独立され、現在は２人暮らし。最近、家の階段がつらくなってきたOさん夫婦。将来を考え、お子様に迷惑をかけないようにと早めに高齢者向け住宅をお探しにご相談に来られました。

一人暮らしで遠方に住んでいる母が心配で、Iさんのご自宅に近い高齢者向け住宅を探してほしいと相談がありました。

子どもがいないU夫婦。ご夫婦の共有名義となっているマンションで暮らされていますが、ご主人様が少しずつ物忘れが多くなっているとのこと。そして、奥様にもしものことがあったときに、ご主人様を一人にさせるのが心配。U夫婦のお話を聞いたケアマネージャーさんからご相談がありました。

将来的に息子さんがお墓で大変な思いをしてほしくない。代々守ってきたお墓だが、Nさんの代で墓じまいをしたいとのご相談。

一人暮らしの姉が転倒骨折で入院。高齢のため、今後自宅での一人暮らしは難しいのではと医師から言われている。突然のことで、施設の種類や費用面などもわからないので相談にのってほしい。

築４０年の自宅の雨漏り、建具やサッシまわりの建て付けに不具合が出てきたことがきっかけで、住み替えを考えてご相談に来られました。

昨年、実家を相続したが家庭と仕事が忙しく何も出来ていないと相談。固定資産税もかかるので、売却した方がいいのか悩んでいる。

今後の住み替えの際に、事前に自宅の権利関係等を確認されたいとのことで「不動産カルテ」をご利用されました。