CASE STUDY
私たちのご提案事例

姉が転倒骨折。退院後の住まい相談にきた弟のWさん

サービス
住まいと暮らしのご相談
お客様
70代男性のお客様(東京都港区)

ご相談内容

一人暮らしの姉が転倒骨折で入院。高齢のため、今後自宅での一人暮らしは難しいのではと医師から言われている。突然のことで、施設の種類や費用面などもわからないので相談にのってほしい。

ご提案内容

何もかもが突然過ぎて、何をどうしていけばいいのか混乱している弟のWさん。

まずは、自宅に戻るにしても、施設に入るにしても介護が必要になるので入院中の段階で早めに介護申請の手続きをとることをアドバイスしました。

その後、転倒されたお姉さんともお話をする機会を設けてもらい、現在の資産状況および年金などを確認させていただき今後の住まいについての資金計画をたてました。

弟のWさんとお住まいが少し離れていたこともあるので、資金計画をもとに弟のWさんお住まいの近居で今後の暮らしに無理が出ない費用でご希望にあう介護付有料老人ホームをご紹介させていただきました。

弟のWさんも高齢の為、お姉さんの退院後の施設への引っ越しからライフラインの手続きをサポートさせていただきました。


お客様の声

医師から退院後に一人暮らしが難しいと言われたときは、頭が真っ白になりました。私自身も高齢のため、自分だけでは到底施設探しは出来なかったです。また、私の住まいの近くで介護付き有料老人ホームを紹介していただいたので今後も姉のサポートができます。また、姉の自宅の売却についても相談にのっていただけるので安心しています。

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